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神戸ルミナリエ オリジナルサウンドCD
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(C)KOBE Luminarie O.C.

神戸ルミナリエ2016

2016年作品テーマ:光の叙情詩 (Ode della luce)
今年9月にローマ法王への献呈という栄誉を受けた「ミサ・ブレヴィス〜平安への祈り〜」を特別収録した珠玉のルミナリエ音楽作品集。心安らかなひと時を願い、神戸から世界に向けて、祈りと安らぎをお届けします。

価格 ¥1,500(税込)
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収録曲目

 
1. 私たちに平安を与えて下さい ~Dona nobis pacem~  
特別
収録
ミサ・ブレヴィス~平安への祈り~
~Missa brevis ~precatio pro pace~
 
2. キリエ ~Kyrie~(Missa Brevis)  
3. グロリア ~Gloria~(Missa Brevis)  
4. クレド ~Credo~(Missa Brevis)  
5. サンクトゥスとベネディクトゥス
~Sanctus et Benedictus~(Missa Brevis)
 
6. アニュス・デイ ~Agnus Dei~(Missa Brevis)  
7. 夢、そして光よ永遠に ~Somnium lux aeterna~  
8. 祈りの時 ~Tempus precatuonis~  
9. 悲しみを乗り越えて ~Dolorem vincere~  
10. 永遠なる平和を ~Pax aeterna~  
11. 大切な思い出 II ~Tuam memoriam II~  
12. アヴェ・マリア ~五声部のための~ Ave Maria~for 5 voices~  
13. 光・記憶 ~Lux,memoriam~  
14. グロリア ~ルミナリエ・バージョン Gloria~  

作者からのメッセージ

鎮魂の祈りと未来への希望を光で織りなす冬の祭典、神戸ルミナリエ。
市民の大いなる努力と献身によって、まるで不死鳥のように大震災から蘇った神戸。
犠牲者への永遠の祈りとともに、人々の不屈の精神と希望への賛美、そして輝かしい復興の喜び。
この記憶を、第22回神戸ルミナリエは、30万個を超える光による荘厳な「光の叙情詩」に託し、次世代に語り継ぎます。

ディレクター ダニエル・モンテベルデ


私が音楽を手掛けて18年目となる2016年。
チェルノブイリ原発事故から30年、そして東日本大震災から20年を迎えた年でもあります。
そして4月には熊本地震、8月下旬と10月にはイタリア中部で大地震が発生し、10月には鳥取でも大きな地震が発生しました。戦争やテロの脅威は限りなく続き、世界的に見れば、ひと時も平安な日々が訪れることはありません。
今年のルミナリエの音楽では、9月にイタリア・アッシジの聖フランチェスコ教会で初演し、それに先立ってバチカンにおいてローマ法王への献呈という栄誉を与えられた「ミサ・ブレヴィス~平安への祈り~」も含まれています。
阪神・淡路大震災からまもなく22年を迎えようとしています。見事に復興し発展した神戸の街を見るにつけ、あの震災の記憶を忘れず、伝えていきたいとの願いは変わることがありません。

 

作曲家・サウンドプロデューサー 上田 益


上田 益 プロフィール

上田 益

作曲家、サウンドプロデューサー。1956年大阪生まれ。レクイエム・プロジェクト実行委員会代表。
京都市立芸術大学音楽学部作曲専攻卒業。廣瀬量平氏に師事。京都音楽協会賞受賞。
1980年度文化庁芸術家国内研修員に選出され、東京において研鑽を積む。
1982年、関西での本格的な活動を開始し、以後1994年秋に拠点を東京に移すまで、クラシック音楽の演奏家からの委嘱により、数多くの作品を発表。また自らも作品展を2度開催する。
これまでに広島アジア競技大会「開会式」「閉会式」のパフォーマンス音楽、長野オリンピック・公式楽曲「WINTER FLAME」などイベント音楽や、NHKテレビの番組用音楽をはじめ、「1リットルの涙」「黒革の手帖」などのテレビドラマ、アニメなど様々なジャンルにおける創作活動を行なっている。
1999年から神戸ルミナリエ会場演出用の音楽を担当。毎年ルミナリエのための作曲を現在まで続け、その追悼と希望の楽曲は既に110曲を超えている。2005年からは阪神淡路大震災の犠牲者のための「追悼コンサートいのりのとき」を神戸市内で毎年開催。2008年より震災から15年となる2010年1月17日に向けた「レクイエム・プロジェクト」を神戸で実施し、「レクイエム~あの日を、あなたを忘れない~」(全音楽譜出版社)を作曲。その活動はこれまで全国10箇所で行われ、現在も北いわて、仙台、東京、神戸、佐用町、広島、長崎の7箇所で継続して行われている。
合唱曲も数多く、ラテン語や日本語のテキストによる作品が、全音楽譜出版社とカワイ出版から現在14冊出版されている。
2014年10月には、モーツァルトとも所縁が深く、約850年の歴史があるウィーンの聖シュテファン大聖堂において、自身のレクイエムを日本の各被災地から参加したソリストや合唱団、現地のプロ・オーケストラとともに大聖堂主催公式コンサートに於いて演奏。大聖堂史上初めての日本人作曲家のレクイエム演奏として大成功を収める。東日本大震災から5年となる今年2016年には、バチカンからの特別な許可を得て、サン・ピエトロ大聖堂でのミサ、システィーナ礼拝堂、アッシジのサン・フランチェスコ聖堂、フィレンツェの歴史的教会で各被災地からの合唱団有志と共に「復興祈念、平和への祈り」と題した演奏を行い、好評を博す。その際アッシジで初演した「ミサ・ブレヴィス~平安への祈り~」(全音楽譜出版社)は、バチカンにおいてローマ法王への献呈という栄誉を与えられた。


Vox Humana(ヴォックス・フマーナ)

ヴォックス・フマーナ(Vox humana)はラテン語で「人の声」を意味する。ルネサンスからバロック期の宗教曲を中心にヴォックス・フマーナ(人の声)によってヴォックス・チェレスティス(天の声)を表現することを目標とし、演奏活動を行っている。神戸ルミナリエ・オリジナル音楽では1999年より声楽アンサンブルを担当している。「追悼コンサート~いのりのとき~」への出演や日本クラウンより発売されたCD「アジアン・リラックス」に上田益作曲・アレンジの2曲を歌い収録、また上田益「そらとうみのあいだ」でも重要な役割を担っている。
【Soprano】緋田 芳江【Alt】栗木 充代、下村 美穂【Bass】緋田 吉也


Voice=Spective(ヴォイスペクティヴ)

パリ在住の鍵盤奏者畑野佳恵と声楽家眞木喜規が中心となり結成。
中世から近現代までの声楽曲を様々な編成・形態で立体的に再構築することを目指している。
定期演奏会では明確なコンセプトに基づいたプログラムが好評を博している。
ザ・フェニックスホール主催フェニックス・エヴォリューションシリーズに選出され、今年10月5日に「響きのエクリチュール~教会音楽の千年記」と題して公演。「趣向を凝らした知的・啓発的アイデアがとても魅力的に感じられた」(村田英也氏)と好評を得たのは記憶に新しい。
【Soprano】北爪 かおり、宍倉 朋子、鈴木 芳、乃村 八千代【Alt】八川 浩子
【Tenor】木下 紀章、眞木 喜規【Bass】林 康宏、森 敦


声楽ソリスト

【Soprano】緋田 芳江 【Alt】栗木 充代 【Tenor】眞木 喜規 【Bass】緋田 吉也


オルガニスト 佐々木悠

佐々木悠1983年生まれ。仙台第一高等学校卒業。エリザベト音楽大学3年早期卒業 (第1号)、同大学院修士課程修了。シュトュットガルト音楽大学教会音楽科留学。2011年3月エリザベト音楽大学大学院博士後期課程修了、博士(音楽)。オルガンを佐々木しのぶ、広沢嗣人、J. H. ハーン、 即興演奏をW. ベッツラー、ピアノを岡崎悦子、S. ルディアコフ、大下祐子の各師に師事。2007年よりリサイタルを定期的に開催する他、広島をはじめ仙台、福島、東京、金沢、山口、鹿児島など各地で様々なコンサートに出演している。第26回聖オールバンス国際オルガンコンクールQuarter-Finalist。 現在、エリザベト音楽大学音楽文化学科専任講師 (宗教音楽学、オルガン)、日本基督教団広島流川教会音楽主事。キリスト教礼拝音楽学会理事。日本音楽学会、日本演奏連盟、日本オルガニスト協会、各会員。著書に、『日本人のオルガン作品』 (教文館:2011) や 『キリスト教音楽への招待』 (教文館:2012、共著)、『キリスト教神学の主要著作』 (教文館:2013、翻訳)などがある。 レクイエム・プロジェクト「バチカン・イタリア特別演奏会」にオルガニストとして同行。


神戸いのりのとき合唱団プロフィール
メンバーリスト

作曲家・上田 益が、震災から15年目の2010年に向けて行った「レクイエム・プロジェクト」の趣旨に賛同して集まった阪神・淡路大震災の被災者を中心とする合唱団。2008年に結成され、現在団員は約60名。
震災犠牲者の追悼と、未来への希望を、上田 益が作曲した「レクイエム~あの日を、あなたを忘れない~」に込めて歌った2010年1月17日のコンサートでは、2000人近い聴衆の心に深い感動を与えた。2009年からルミナリエの音楽に参加し、今回で8年目となる。
また全国各地に活動が広がっているレクイエム・プロジェクトの中心的存在として、精力的な活動を続けている。現在、合唱団員を募集中。【お問合せ】inori@music.nifty.jp

 

指導スタッフ:緋田芳江、北爪かおり、栗木充代、眞木喜規、橘 茂
合唱団ピアニスト:林 葉子、陶山薫子、河村泰子

 

<ソプラノ>
安積祐美、大槻英子、木戸登紀子、高田 薫、三木慶子、杢谷啓子、広井かほる、岸田敬子、阿山佳子、片山映子、熊谷厚子、寺町香織、仲 美砂里、岩橋眞由美、高田裕子、友岡純子、藤岡敏子、宍倉正子、佐野日汀子、田岡潤子、近藤朋子、金田亜希、堀江千枝子

<アルト>
青山真理子、礒田尚実、岩崎恵美子、亀井純子、河村晶子、安栗奈美、谷本瑞子、林田裕子、三宅のぶこ、村上玲子、山下紀美江、和田神奈子、辰巳由美子、浅野美佐子、髙田万里、萩原真理子、中津智子、宮田瑞江、吉川景子、宮武萬壽子、吉田有美子、梅崎喜久子

<テノール>
青山佳弘、藤井一郎、牧 孝仁、松本義郎、山下信行、山口 學

<バス>
九重谷昌寛、羽倉義征、牧田 憲一、渡辺 猛、鈴木健司、岡本精二、柴田武一


「レクイエム・プロジェクト」とは…

自然災害や戦災などの犠牲となった方々の追悼と、今を生きる“私たち”が「大切ないのち」を見つめ、未来への希望を奏でることを趣旨とした、市民参加型の合唱プロジェクト。合唱を通して被災地、人、地域がつながるプロジェクトでもある。作曲家・上田 益が主宰し、2008年に神戸で始まり、現在は神戸、東京、兵庫県佐用町、長崎、広島、そして東日本大震災・被災地の仙台、北いわてで継続した活動が行われており、これまで福島、南相馬、気仙沼でも行われた。
公式ホームページ http://requiem-project.jp/

レクイエム・プロジェクト


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「神戸ルミナリエ2016」について  「神戸ルミナリエ」CDのご注文 
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「神戸ルミナリエ2016」スタッフ一覧
Music and Lyrics:Susumu Ueda
Strings:Nagaokakyo Chamber Ensemble in Kyoto
Flute:Noriko Mizukoshi
Recorded at KEIMEIGAKUIN Junior & Senior High School,Xebec Hall
Mixdown and Mastering at Xebec BoothD
CoProducer:Sadahiko Nakamura (Xebec)
Director:Kouji Mii (Xebec)
Assistant Director:Shoko Okabe(Xebec)
Recording Engineer:Hiromi Kubo(Eoto onkyo)
Assistant Engineer:Ami Iwamoto(Xebec)
Produced by Xebec
Jaket Design:Tadashi Wada
Special Thanks:Nobuyasu Toishi,Kaoruko Suyama,Yoshiko Ayama
協力:神戸ルミナリエ組織委員会、啓明学院中学校・高等学校



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System システム
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