Kobe Luminarie 2008
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 「神戸ルミナリエ」を来場者により心地よく印象深いものとしてうけとめていただくために、第2回開催より鎮魂、感謝、希望、祈りなどの願いを込めたオリジナル楽曲による音の演出を行っています。 本年は、プロの声楽アンサンブル「ヴォックス・フマーナ」と長岡京室内アンサンブルメンバーによるストリングス、全盲のヴァイオリニスト「白井崇陽(しらいたかあき)」などの例年の形態に加え、被災者を中心とする神戸市民らで構成された合唱団が参加致します。
 今年は15回目の神戸ルミナリエ。そして来年の1月17日で、震災から15年目を迎えます。上田益氏に 作曲を担当いただいて11年目となる今年は、次のような思いを込めて作曲していただきました。

「神戸ルミナリエ2009」の作曲にあたり 上田 益
 今年は15回目の神戸ルミナリエ。そして来年の1月17日で、 震災から15年を迎えます。私が作曲を担当して11年目となる今年は、被災者を中心とする神戸市民らで構成された合唱団も、全6曲のうち3曲に参加しています。このことは、神戸ルミナリエの本来の趣旨を考えても、とても大きな意義があると思います。作曲にあたっ ては、次のような思いを楽曲に込めました。

聖なる光、永遠の光への願い。
亡くなった人たちのことを想い、
あの日の悲しみを胸の奥に刻む。
遠くへ旅立った多くの人たちは、清らかな星となり
残された者の、いつまでも消えない悲しみや涙を
優しい光で包み込み、抱擁し、癒してくれる。
そして未来へ向かう私たちを導いてくれる。
希望を捨てないで欲しい。
夢をあきらめないで欲しい。
そんなメッセージとして、光は永遠に輝く。
光よ永遠に。

 
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